踏み込んだこと

グループディスカッションの発表で、大失敗をしないための5つのポイント

2018/09/08

 

 

 

こんな人は読んでみて

発表してみたいけど…なんか、頭が良くてすごい人がやっているイメージ。自分でもできるかな?
このページの内容
 グループディスカッションの発表を上手くする対策

 

グループディスカッションの発表は、難易度が高い?

きちんとしたプレゼンなら、1.導入で引き込めるか、2.笑えるポイントがあるか、3.誰にでもわかりやすく興味深い内容にできるか、4.聴衆の理解の助けになるようなスライドがつくれるか…など、色々と気を配らないといけませんし、場数慣れも必須です。この場合は、難易度が高いと言えるでしょう。

しかし、グループディスカッションの発表は、大抵は3分程度(長くても10分ほど)ですし、準備期間なしで発表することになるので、喋れることは限られ、発表内容はほとんど横並びです。なので、きちんとした議論をして、最低限のポイントをおさえて発表をすれば、そこまで難易度の高いものではありません。

1.事前に、発表のガイドラインをつくっておく

ガイドラインの一例です。論理に飛躍がない構成にしましょう。本番で余裕があれば、+aの要素をいれたりアドリブでアレンジを加えてください。

何も準備もなしに、短期間で話し合いの内容をまとめて、人前で喋れるレベルまで持っていこうとすると失敗の可能性が高くなります。その負担を減らすために事前につくるのが、「発表のガイドライン」です。事前に発表のガイドラインを何パターンかつくっておいて、その場で一番ベストなガイドラインに当てはめるようにしましょう。

2.タイムスケジュールを決める

発表をする技量があったとしても、発表する内容がきちんとしていなければ、良い結果を残すことは難しいです。そこで必要なのは、『タイムスケジュールをつくること』です。タイムスケジュールを決めると、議論にメリハリがつき、時間内に結論をだすことができます。グループディスカッションの最初に決めておきましょう。

タイムスケジュールって何?
『どういう時間配分で議論をするか』を示す表のことです。具体例をみてみましょう。

 タイムスケジュールの例
10:20まで:役割、軸きめ
10:30まで:2分個人で考えて、意見の共有
10:40まで:話し合い
10:50まで:結論をだす
11:00まで:発表準備

3.議論の軸を固める

これも、発表する内容の完成度を高めるために必要な作業です。議論の軸とは、『与えられたテーマを考える視点』のことです。議論の軸を決めた場合と、決めなかった場合との比較をしてみましょう。あまりなれていない人は、は、5W1Hといった有名なフレームをつかうとやりやすいかもしれませんね。

議論の軸がないと…

テーマ『理想の社会人とは何か、グループで話し合って結論を出してください』

A:後輩を教育できる社会人かなぁ

B:上司から評価される社会人!

C:責任感とやりがいをもっている社会人だと思う

議論の軸がないと、それぞれがバラバラの意見を出し、収集をつけるのに時間がかかります。そのため、肝心の議論の質が低くなる恐れがあります。

 

 議論の軸があると…

テーマ『理想の社会人とは何か、グループで話し合って結論を出してください』
軸『上司から見て、理想の中堅社会人』

やっぱり成果をだす人じゃないかな
 中堅だから、後輩教育もしないと!
将来を見込んで、マネジメントができるような幅広い視野ももっているとなお良いね

議論の軸をきめると、何について意見を出せばいいか分かり、質の高い議論をすることができます。

4.発表の内容確認はメンバー全員でやる

自分ではやれることが限られますし、もっているアイデアにも限界があります。『大体こういうかんじで発表しようと思っているけど、もっと良くする方法はないかな?』とメンバーに聞き、意見をあおぎましょう。ただし、漠然と「どういうふうに発表しよう?」と問いかけると、意見がだしにくくなったり、時間がかかったりするので、注意してください。

5.発表は自信をもって、焦らずに

やれることをやったら、後はなんとでもなれの精神でがんばるのみです。発表をしているときに、発表内容を忘れてしまったり、噛んだりすると、とても焦ってしまうものです。『まぁこれくらいのミスは大丈夫』くらいの気持ちで、自分のミスに寛容になりましょう。ミスがないほうが珍しいです。

具体的に、どうしたらいいの?
 間を大切にする
 笑顔
 ゆっくり喋る
 ガイドラインを意識して、いま自分が何をしゃべっているかを確認
 多少のミスでは他人もそこまで気にしないもの、堂々と構える

ゆとりをもって、論理的に話すことを心がけましょう。ここまでできたら上出来です。

  Sumarry of content

・事前に発表ガイドラインの準備をする
・タイムスケジュールと議論の軸を決める
・やることをやったら、自信をもって発表

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