こんな人は読んでみて
このページの内容
- :写真館で取る方法がおすすめ
- :急ぎの場合の方法を紹介
- :証明写真のデータはあったほうがいい
就活の証明写真の使用用途
ESや履歴書で使います。ESはデータの証明写真を使い、履歴書では、現物の証明写真を使います。履歴書は、選考序盤で提出することが少ないので、まずは10枚ほど現物を用意しておけば安心でしょう。
おすすめの撮り方ってある?
証明写真の取り方は、1.スマホでとる、2.写真館で撮る、3.スーパー等にある証明写真機でとる。の3択です。
おすすめなのは、写真館で取る方法。ほかの方法よりも値段が高いですが、髪の乱れや顔の向きを修正してくれますし、画質もあらくないのでオススメです。
値段が2000円から1万円とブレがありますが、どういうオプションをつけるかどうかの違いです。(ヘアメイク付きだと5000円、ヘアセット+メイク付きで1万円など)
時間がない時は、スマホか写真機で準備しよう。
スマホ撮影
写真撮影用:履歴書カメラ(iPhone)、証明写真アプリ(Android)
コンビニ印刷用:netprint(iPhone、Android)
証明写真機
設置場所検索(株式会社DNPフォトイメージングジャパン)、証明写真ボックス設置場所検索(富士フイルム)
写真館で撮る場合のおすすめオプション
データ付き
ネット上で証明写真の提出を求められる場合が多いです。そのため、証明写真のデータをCDやメールでもらえるオプションは必須ですし、データがあれば、焼き増しをすることができます。
写真撮影+写真数枚+データ付きで2000円ほどです。
顔の修正
「今日に限ってクマが酷い…」「目が腫れててまずい…」という人におすすめのオプション。
PhotoShopで顔の修正をしてくれる写真館もあります。通常料金より+500~1000円ほど。
その他値段相場:焼き増し(一枚/300~500円)、