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【上場企業最強説!?】就活生に人気な『上場企業』とは?

2018/11/04

 

こういう人は読んでみて

『上場企業』ってのが最強なんでしょ?…なんでいいのかわかんないけど。

このページの内容  

  • :上場企業は、信頼性の高い企業
  • :上場にも種類があって、それぞれに特徴がある
  • :上場企業にもデメリットがある。きちんとした理解が必要 

まず結論から、『上場=優良企業とは限らない』

上場企業はある程度規模が大きく、信頼性の高い企業である傾向がおおいですが、あくまで傾向です

『上場企業のなかから自分にあった企業を探す』ことは大アリだと思いますが、『上場企業だったらどこでもいい!』は赤信号。

これを理解した上で、上場とは何かみてみましょう。

上場企業とは

簡単に言うと・・・

株式が、証券取引所で売買されている企業のことを、上場企業といいます。

上場するためには厳しい審査を突破しなければならず、上場すると、会社の信用度や知名度があがります。

上場企業=有名企業ではなく、あまり知られていない企業も上場していることもありますし、超有名企業でも、あえて上場していないこともあります。

上場企業のメリット・デメリット

メリットとデメリットを整理してみましょう

企業としてのメリット・デメリット


こうしてみると、想像しているよりデメリットが多いですね。

上場すると、株主の意見があるため自由度がさがったり、透明性が求められるので、あえて上場していない企業も存在します。

例えば、ビールで有名なサントリーや、コンサルで有名なマッキンゼーも上場していません。

就活生としてのメリット・デメリット

就活生にとっては、「情報量がおおいこと」が大きなメリット。情報量が多いほど、自分にあっている企業か、面接でどういう売り込みをするかが分析しやすくなります。

上場にもいろいろ種類がある

上場企業と一口にいっても、どの市場に上場するかによって種類分けができます。

上場の種類

就活で知っておくべき上場の種類は、『東証一部上場』『東証二部上場』『マザーズ上場』『ジャスダック上場』この4つです。

上場の条件や、特徴を整理してみましょう。

一番上場するのが難しいのは東証一部です。表の下になるほど、上場の難易度が下がります。

いわゆる『みんながよく知っている大企業』は東証一部や二部、ベンチャー企業はマザーズやジャスダックに集中する傾向があります。

より詳しい比較を知りたい人は、『新規上場基本情報(株式会社日本取引所グループ)』を見てください。

なんとなく上場企業がいい』は危険

上場企業は学生に人気で、『とりあえず上場企業がいい!』という人は少なくありません。

その理由に、1.求人サイトや就活イベントで、上場企業に特別感を与える演出がされていること、2.上場企業という言葉が一人歩きして、『なんとなく良さそう』と思われていること、の2点をあげることができます。

しかし、上場企業にもメリットとデメリットがありますし、上場といってもピンキリです。上場企業を希望する人は、『上場企業を受けることが自分にとって利益か』を考えることがオススメです。

 

 Sumarry of content

・上場企業には種類がある
・上場企業=メリットの塊…ではない
・メリットとデメリットがわかった上で、目的意識にあった選択が大事

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